リラクゼーションエステの問題点

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頭を抱える女性

風俗店と勘違いされてしまうことも

エステは、顧客に美や癒しを提供するサービスを行うサロンですが、ネーミングなどから風俗と勘違いされてしまうことがあったり、リラクゼーションサロンの運営者が盗撮を行うなどの事件もあり、イメージが非常に悪くなってしまっているということもあるようです。

エステのネーミングの問題としては、一時多かった「韓国エステ」があります。
韓国エステとは、通常のエステであれば一般的にはあかすりなどの施術を行うサロンなのですが、性的なサービスを行うサロンもあり、その違いに困惑したり、あかすりを提供しているサロンが、勘違いをして来店された顧客の対応に追われたりということがありました。

それは最近増えてきている「リラクゼーションサロン」にも通ずるものがあり、リラクゼーションサロンはマッサージやフェイシャルエステなどを行うサロンが一般的ですが、やはり中には性的サービスを提供しているところがあるようで、消費者から勘違いをされて性サービスを求められたり、逆に風俗だと勘違いされて客足が途絶えてしまったというサロンもあります。

ネーミングには注意が必要

ネーミングによってサロンの運営が正しく行えないというのは非常に困りますので、これからエステサロンを開業する方は、ネーミングにはくれぐれも注意されたほうがよさそうです。

そのほか、リラクゼーションサロンの運営者が犯す犯罪によって、世間のリラクゼーションサロンのイメージが大幅ダウンしてしまっているということもあります。

とあるリラクゼーションサロンでは、男性運営者が女性客の顔にタオルをかけて施術をしているところを盗撮したという事件がありました。
男性は逮捕されましたが、ほかのリラクゼーションサロンでもこういうことが行われていると勘違いされてしまい、周辺のリラクゼーションサロンの売上はガタ落ちしてしまったそうです。

エステサロンは、国家資格を取得しないと業務を行うことができない、などという線引がないので、間口が広く、少し経験したことのある人間であれば気軽に開業することができてしまうため、こうした犯罪につながりやすいということもあるようです。
今後エステサロンの開業を行うには、法律をある程度整えて、そう簡単に開業できないようにするしかないかもしれません。
けれど、独立しやすいのがエステサロンのメリットでもありますから、できればサロン運営者が皆さん正しい運営を行い、顧客が安心して足を運べる用になることが一番望ましいと思います。