エステシャンの仕事内容

~密着!エステ業界~ > エステシャンの仕事内容

気になるエステティシャンの1日

エステティシャンの仕事は、やはりお客様へのカウンセリングやお手入れがメインのお仕事になりますが、サロンを運営するにあたり、さまざまな業務が発生します。
ここで、エステティシャンの一日という形で、仕事内容を見て行きましょう。

まず、朝は開店の1時間くらい前に出社して、スタッフ総出で店内の掃除や本日の仕事の準備をします。
待合室や施術筆を衛生的に保つのは、基本。その他、タオルバスローブなどの準備、コスメの在庫確認、予約確認などを済ませ、本日の売上目標や営業目標についてのミーティングが行われます。

開店後は、お客様の対応を行いながら、カウンセリングや施術を行います。

合間に交代でお昼の休憩をとりますが、大型店や予約状況によっては、しっかりランチの時間をとれないこともあるようです。
予約センターを構えているサロンでない限りは、お客様の対応をしている間にも、予約や問い合わせの電話がかかってきますので、そういった対応も行わなければなりません。

閉店後は片付けや簡単な掃除を行い、終礼を行なって就業となりますが、その他にもコスメの発注やお客様へのDM送付の手配、支店の場合は本部への報告資料の作成など、事務的な仕事もたくさん発生します。

また、新しい機材が入ればそれらの研修に参加しなければなりませんし、小さい店舗になると、店舗スタッフが求人募集についての面接などを行うこともあります。

施術については勉強を続けることが大事

施術については、一生勉強といってもいいぐらい経験を積みながら勉強する必要があります。
美容業界は常に進歩していますので、新しい情報は敏感に取り入れなければなりません。

また、これまでよいと思って行なっていた施術も、よりよい方法が発見できればそちらにシフトしていきますので、常に最新の美容情報を取り入れ、施術に生かしていきます。

夜遅くまで営業しているサロンでは、早番遅番のシフト制を設けているところもあります。
夜の9時に閉店するサロンでは、片付けや終礼を行なって、サロンを出るのは22時ごろになることもありますので、

かなりハードなお仕事です。黄色のお花

エステサロンの仕事は、一見上品で華やかに見えますが、顧客が裸で寝ていても寒くない環境で、服を着て全身をマッサージしなければなりませんので、実はかなりの重労働。体が弱い人にはちょっと厳しいかもしれません。

この仕事はかなりハードですが、身に付けた技術を生かして独立することも可能ですので、独立すれば、自分の出来る範囲で、例えば自宅などでも運営できるため、自分のペースで仕事をすることができます。
エステサロンで修行をして、独立して小さなサロンを開く方はとても多いようです。